芸術品のような手織り寿司、京都市中京区の「アウーム(AWOMB)」。

アウーム(AWOMB)は、京都中心部の繁華街から少し歩いたところにあるお店です。
見かけは昔の町家ですが、中はデザイナーズ住宅のような、ナチュラルな造りになっています。

アウーム(AWOMB)でいただくことができるのは、「手織り寿司」、一般的に言う手巻き寿司です。
その種類豊富な具材がパレットのような広いお皿に並べられていて、色も鮮やかなので芸術作品を見ているような気分になります。

懐石料理の小鉢が一皿に集合したような感じで、それぞれの具材に繊細さがあります。
見た目だけではなく、具材の内容も凝っています。

お寿司と言えばお刺身ですが、アウームでは、それ以外にも里芋やかぼちゃの煮つけとか麩のような、京都らしいおばんざいも出てきます。
そして薬味も、梅やわさびといった定番なもののほか、クリームチーズやにんにくなども添えられているので、自分好みに具材と組み合わせていただくことができます。
野菜をお寿司に巻くことって珍しいですが、どれも相性が良くて驚きます。

たくさんある具材について、運ばれてきた時に、アウームの店員さんが丁寧にひとつずつ説明してくれます。
外国人観光客の方もよく訪れていますが、店員さんは英語でも具材を説明していました。

お昼は予約ができないため、アウームは行列していることがほとんどなので、少し時間をずらして行くのがおすすめです。
一番安価なメニューでも1,700円程度ですが、目と舌で味わえる京都料理なので是非訪れてみてください。

店名:アウーム(AWOMB)
住所:京都市中京区姥柳町189番地
電話:075-204-5543