ビストロ・ラ・マンドリン、京都祇園の隠れ家的老舗ビストロで伝統の正統派フレンチ

創業は1974年、日本で初めて「ビストロ」という言葉を使用したフレンチの藤村シェフの「ビストロ藤村」を継承されたオーナーが営んでいらっしゃるのが、「ビストロ・ラ・マンドリン」です。

様々な高級店が並ぶ祇園界隈で隠れ家的なお店をという事で古いビルの4階にあり、普通に歩いているだけでは見つけられません。
ビストロ・ラ・マンドリン店内は、アンティークな雰囲気でテーブルクロスや小物なども可愛らしく、オーナーの趣味であるマンドリンもたくさん飾ってあります(リクエストすれば演奏もしてくださるみたいです)。

御料理は3800円、5800円、8800円と3つのコースメニューがあります。
ビストロ・ラ・マンドリンお勧めは「エスカルゴ・アラ・メゾン」で、そうエスカルゴです。

まずどうやって食べるのかが難関ですが、オーナーに聞けば優しく教えて下さいます(プリティウーマンという映画でジュリアロバーツがエスカルゴを食べるのに苦戦して、飛ばしてしまうシーンがありましたね)。
食感はハマグリみたいな感じで、全く抵抗なく食べれますので安心して下さい。

もう一つのビストロ・ラ・マンドリンお勧めは、お店の看板メニューである「海老とシャンピノンのクレープ包み」。
海老がプリプリで、ソースもあっさりしているのでペロリと食べられます。

フレンチのコースですが、どれも全く胃にもたれないので女性も食べやすいですよ。
料理から接客まで全てオーナーがお一人でされているので、高級な雰囲気とはまた異なりますが、肩ひじ張らずに正統派フレンチをゆったりとした時間の中で味わうことが出来ます。

ビストロ・ラ・マンドリンのオーナーは大人しい雰囲気の方ですが、とても笑顔が優しくて、こちらから話掛けると結構色々とお話しして下さるので実はおしゃべり好きなのかも。
祇園といえば敷居が高いイメージですが、こんなアットホームなお店もあるんですよ。

店名:ビストロ・ラ・マンドリン
住所:〒605-0084 京都市東山区祇園切通し清本町364-5 切通しビル4F
電話:090-9697-6539(予約制)

ikariya 523、京都三条にあるフレンチビストロ

友人と紅葉シーズンに京都にあるフレンチビストロikariya523に訪れました。
ikariya523は、京都の市営地下鉄東西線京都市役所駅から徒歩3分、京阪本線の三条駅から徒歩5分ほどで行くことができ、木屋町通りを上るとある、高瀬川沿いに佇むフレンチビストロ店です。

この時期の京都でのランチとなると、週末の人気店はどこも人でいっぱいのため、前もって席の予約はしておいた方が良いです。

フレンチレストランは、なかなか敷居が高いイメージがありますが、フレンチビストロikariya523は、カジュアルで親しみやすく、料理も旬の食材を使ったものから、アラカルトで、好きなものを選べるメニューがあったり、予算も抑えることができるので、ちょっといいランチをする機会には利用しやすいと思います。

ビストロは、内装のインテリアもパリのエッセンスが組み込まれていて、お店の真ん中に調理台が配置されていて、料理人が調理しているキッチンで食べているような雰囲気があり、そのような動線の工夫が仕掛けられていることで、動きある風景が目に映ってくるのも良い感じです。

3人でランチをしたのですが、メイン料理や前菜が選べるアラカルトで、各3種類ずつオーダーできたので、それぞれシェアして、取り分けて食べれたので、良かったです。
ikariya523自家製の岩塩バターが、小瓶でサーブされ、バゲットの皮が、パリパリで、生地がもちもちで、とても美味しかったです。

メイン料理の、オーブン料理が、ほろほろするくらいの肉の柔らかさであったり、サラダなども、フランスの野菜や、京都の冬野菜などが使われ、カラフルに彩られていたり、スープも甘みのあるやさしい味でした。

ikariya523は、お子様連れのママから、若者から年輩まで、女子ウケするようなビストロ店であり、外観もスタイリッシュで、トイレも可愛かったです。
1階のビストロから、2階、3階は個室利用やパーティーなどもできるようで、結婚式の2次会なども可能のようです。

店名:ikariya523
住所:京都府京都市中京区上大阪町523
電話:075-253-0530

京都市中京区、コスパが高いフレンチレストランBRON RONNERY

店名:ブロンロネリ BRON RONNERY
住所:京都府京都市中京区寺町丸太町下ル下御霊前町 640-1
電話:075-252-1113

ブロンロネリは、地下鉄丸田町駅近くにあるデザイナーズホテルの地下にあるフレンチレストランです。
それ程大きなホテルではない為、入り口は少し分かりにくいのですが、地下に行き、ブロンロネリ店内に入るとその和モダンな雰囲気に圧倒されます。

テーブルなど家具類は洋風なのに対し、筆を使った絵など和のテイストが所々にあり、今まであまり感じた事のない印象を受けました。

ブロンロネリの料理の方は、5500円のステーキコース(ディナーコース)を頂いたのですが、その盛り付けの素晴らしさ、味、量といい物凄く満足のいく内容でした。
前菜、スープ、魚料理、シャーベット、肉料理、デザートと全ての料理においてレベルの高いものでした。

特に値段的にあまり期待はしていなかったステーキもn炭火で焼いたように表面が香ばしく、そして肉の旨味がしっかりとしており非常に美味しかったです。

また、ブロンロネリ店員さんの対応も非常に良かったです。
妻と娘2人の4人で訪れたのですが、娘2人に対し1つのコースを分けて欲しいという無理なお願いに対しても、嫌な顔1つせずに対応して頂きました。

ブロンロネリ、誰にでもオススメできるトータルで考えても非常に素晴らしいお店です。